
両側にそびえる木々。
たくさんの人が歩いて滑らかになった古い石畳。
本堂に入ることができなかったが、その周りを歩いていると小さな池にたくさんの葉っぱが。
帰りは別の道を通ると、そこには人一人が木の根っこに掴まりながら降りる道?
そして古そうなトンネル。

大銀杏の葉っぱはちょっと紅葉の時期を外したみたいだった。
しかし、すごい人だかり。階段の手前にある舞殿では周りの喧騒が嘘のように厳かに結婚式が行われていた。
紅葉と書院造りは、源氏池の畔の斎館です。

4・5列で150m超! お寺に入るのに30分ぐらいはかかったかも。
やっと寺院に入る頃に列に並ぼうとした人達は、足切りにあっていた。
写真を撮ろうにも、人ひとヒト!
右の石畳は、江ノ電鎌倉駅の商店街の道路。
初めはキョロキョロしていたので分からなかったが、下を見ながら歩いたら、なんか酔いそうな感じ。
まだ大人目線だからいいけれども、子供目線にはどう映るんだろう?
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